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会長挨拶


山口七夕会会長
八木重二郎

 

ちょうちんに再び灯を! −山口七夕会の志−

          

新型コロナウイルス感染症が沈静化しませんが、七夕会会員の皆様におかれましては健やかにお過ごしでしょうか。2020年、世間情勢に鑑み、山口七夕会の年次総会を創立後初めて中止といたしました。山口七夕会、そのルーツは室町時代から伝わる山口七夕ちょうちんまつりです。第二次世界大戦に伴う自粛や台風による中止はあったものの、感染症によりちょうちんまつりまでもが中止になるとは誰が想像したでしょう。 一方で8月6日から7日にかけて、ご関係者の尽力により、Youtubeを活用した「おうちでちょうちんまつり」が展開されました。山口に帰省できない方も、インターネットを通じて山口の絆をつなぐ。まさにピンチはチャンス。時代は今、コロナ禍における新しい日常を求めており、「おうちでちょうちんまつり」は「With コロナ」のひとつの形ともいえます。 明けない夜はありません。世の中は必ず良い方向へ、明るい方へと向かうはずです。その時に備え「after コロナ」を意識することも大事ですが、今は健康に留意して感染症の拡大を防ぎ、コロナ禍の終息に向けて日々の努力を続けながら、一日一日を過ごしていきましょう。再びちょうちんに灯がともる日を会員の皆様と一緒に元気で迎えられるよう、志を忘れず、未来を見据え希望をもって、前へ、明日へ、歩んで参りましょう。


令和2年9月

山 口 七 夕 会 

     会 長